冬キャンプ

正しいレイヤリングで快適に!冬キャンプの服装を選ぶコツと寒さ対策に役立つおすすめのアイテム6選

2022-02-10

レイヤリング サムネイル

BLIAN

キャンプ歴2年。私生活ではプチミニマリストな夫婦二人が、キャンプでも少ない荷物でおしゃれなキャンプを楽しむ『ミニマルキャンプ』にチャレンジ。この手軽なキャンプの魅力を、ブログ・Instagram・YouTubeにて発信中。おかげ様で当ブログは月間3万人の方にご覧いただいています!

こんにちは!ミニマルキャンパーのBLIANです。

この記事では、冬キャンプを快適に過ごすための服装を選ぶコツと、寒さ対策に役立つおすすめのアイテム6選をご紹介します。

正しい服装と準備で冬キャンプを快適に楽しみましょう!

この記事はこんな人におすすめ!

おすすめな人

  • 冬キャンプってどんな服装をすればいいの…?
  • 冬キャンプを快適に過ごせる服装を知りたい!
  • 寒さ対策に役立つアイテムを教えて!

この記事では、次のことがわかります。

ポイント

  • 冬キャンプの服装を選ぶポイントがわかる!
  • レイヤリングのコツがわかる!
  • 寒さ対策に役立つアイテムがわかる!

暖かく快適に過ごせる服装を準備して、思いっきり冬キャンプを楽しみましょう!

参考

他にも冬キャンプの準備について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてみてください。

失敗しない初めての冬キャンプ!寒さ対策に必要な装備やアイテム・服装を網羅的に解説

冬キャンプの服装を選ぶポイント

冬の寒い時季は虫がいない、汗をかかない、焚き火が暖かいなど、冬キャンプならではの嬉しいことがたくさんあります。

一方で氷点下を下回ることもあるなど、しっかりとした寒さ対策をしないとキャンプを楽しむどころか、風邪を引いてしまうかもしれません。

そこでまずは、冬キャンプの服装を選ぶ上で押さえておきたいポイントをご紹介します。冬キャンプの服装を選ぶポイント3つは、次の通りです。

ポイント

  • 温度調整が容易にできる
  • 臭いや汚れが気にならない
  • 焚き火の火の粉に注意

温度調整が容易にできる

寒い冬の時季であっても、太陽の出ている日中と日の暮れた夜間とでは寒暖差が激しく、必要な服装が変わります。

そのため、気温や体感に合わせて温度調整が容易にできるような服装がベストです。具体的には、レイヤリング(重ね着)をすることや、ファスナーやボタンなどの簡単に脱ぎ着ができる服装であると、状況に合わせてすぐに服装を変えられるのでおすすめです。

レイヤリングのコツとおすすめのアイテムについては、この後ご紹介します。

臭いや汚れが気にならない

冬キャンプは普段以上に焚き火の炎がありがたく感じるため、焚き火の時間が増えて、焚き火との距離も近づくため、どうしても煙の臭いが服につきやすくなります。

また、霜や雪が溶けたあとには地面がぬかるんだり芝生が湿るため、泥汚れなども付きやすくなります。冬は気温が低く太陽の出ている時間も短いため、濡れた服が乾きづらい点にも注意が必要です。

そのため臭いや汚れがついても気にならない服装や、洗濯機で丸洗いできる服装を選ぶのがおすすめです。

焚き火の火の粉に注意

焚き火を楽しむ上で気をつけたいのが、火の粉です。火の粉が服につくと、服に穴が開いてしまうのはもちろんのこと、場合によって一瞬で燃え広がってしまう危険性もあります。

特にアウターに着ることの多いダウンジャケットやフリースは、ポリエステルなどの化繊が多いため、火の粉がつくと一瞬で穴が開いてしまいます。

このようにせっかくのお気に入りの服に穴を開けないよう、焚き火を楽しむ際には必ず燃えにくい生地の服を着ましょう。コットン100%やアラミド繊維を混紡しているなど、難燃素材の服がおすすめです。

レイヤリング(重ね着)のコツとおすすめのアイテム

それでは、冬キャンプの服装を考える上で重要な、レイヤリングについてご紹介します。

レイヤリングとは、主に3層のウェアを重ね着をすることでそれぞれの性能を最大限に発揮しながら、天候やシーンに応じて脱ぎ着することで、環境に合わせた快適な服装を作る考え方です。

レイヤリングのコツとおすすめのアイテムは、次の通りです。

レイヤリング

  • 機能性の高いベースレイヤー
  • 保温力と動きやすさに優れたミドルレイヤー
  • 冷気を遮断するアウターレイヤー
  • 下半身を温めるタイツ・レギンス
  • 足元からの冷えを防ぐ分厚いソックス

機能性の高いベースレイヤー

ベースレイヤー

ベースレイヤーの役割は、素早く汗を吸収・拡散して肌をドライに保つこと、そして保温力を確保することです。

冬キャンプとは言え、日差しのある日中や大きく体を動した際には当然汗をかきます。汗が乾かないと不快感があるだけでなく、冷えた汗が体温を奪ってより体が冷えてしまいます。

そういった汗冷えを防ぐため、ベースレイヤーには機能性の高い速乾素材の服が最適です。

このベースレイヤーには、mont-bellのジオラインがおすすめです! ジオラインは速乾性に加えて保温性や着心地にも優れており、日常的にも使いやすいウェアです。

参考

ジオラインの使い勝手が気になる人は、下記の記事を参考にしてみてください。

冬キャンプを快適に過ごせるアンダーウェア!mont-bellジオラインを4年間使った感想をレビュー

保温力と動きやすさに優れたミドルレイヤー

ミドルレイヤー

ミドルレイヤーの役割は、保温力を高めながらも、行動を妨げない動きやすさを確保することです。

ベースレイヤーだけでは当然寒くて、冬の寒さを乗り切ることはできません。そこでミドルレイヤーを上に重ねて着ることで、保温力を高めます。

ただし保温力を高めるだけでなく、行動を妨げないよう動きやすさも確保されていることが重要です。キャンプでは設営や遊ぶ時間など体を動かす機会が多いため、フリースなどの動きやすい服が最適です。

そこでミドルレイヤーには、mont-bellのクリマプラス100がおすすめです! 保温力に加えて、ストレッチ性と通気性に優れた薄手のフリースであるため、キャンプにぴったりなウェアです。

冷気を遮断するアウターレイヤー

アウターレイヤー

アウターレイヤーの役割は、雨・雪・風といった悪天時でも体を守り、冷気を遮断して保温力を高めることです。

ミドルレイヤーまででは悪天時には十分に体を守ることができず、またじっとしていると冷えていく体を暖めることができません。そこでアウトレイヤーを上に重ねて着ることで、服の外と中とで空間を分けて、外の冷気を遮断し中の熱を逃がさないように蓋をします。

アウターレイヤーに求められる機能は環境によっても変わりますが、雪などの悪天が予想されるなら耐候性に優れたスキーウェアなどが、極寒が予想されるなら保温力の高いダウンジャケットなどが最適です。

アウターレイヤーとしては、NANGAの焚火オーロラダウンジャケットがおすすめです! 高品質な760FPのダウンがたっぷり使われているだけでなく、難燃素材のおかげで焚き火の火の粉も怖くありません。

下半身を暖めるタイツ・レギンス

レギンス

レイヤリングは主に上半身を対象に語られることが多いですが、当然下半身にもレイヤリングはあります。

ただし下半身はレイヤリングし過ぎると動きにくくなるため、基本はベースレイヤーとアウターレイヤーの2層で考えます。

特に重要なのはベースレイヤーで、上半身と同様に、速乾性と保温力のある機能性の高いタイツやレギンスが最適です。ただし下半身は筋肉が多く発熱量も高いので、自分の体に合ったウェアを選びましょう。

タイツ・レギンスとしては、やはりmont-bellのジオラインがおすすめです!こちらもキャンプに限らず日常的にも使いやすく、もはや冬の必需品です。

足元からの冷えを防ぐ分厚いソックス

分厚いソックス

忘れてはならないのが、足元からの冷えを防ぐ分厚いソックスです。足元は冷えやすく、寒いときに冷えを感じると辛いところです。

そこでアウトドアで使うソックスには、メリノウールやアンゴラモヘアなど、肌触りや調温性能、吸汗性に優れた天然素材のソックスが最適です。

いずれも寒冷地に住む動物の獣毛ならではの断熱性や保温力を持つため、化繊のソックスと比べるとその使い心地は歴然です。そのため冬キャンプを楽しむためには、このような天然素材の分厚いソックスをひとつは持っておきましょう。

分厚いソックスには、THERMOHAIRのレギュラーソックスがおすすめです!保温力とクッション性が抜群に優れており、登山家がエベレストの登頂時にも愛用していたという実績は本物です。

寒さ対策に役立つアイテム6選

冬キャンプの服装の基本はレイヤリングですが、それ以外にも冬キャンプを快適に過ごすために役立つアイテムがあるためご紹介します。

寒さ対策に役立つアイテム6選は、次の通りです。

アイテム

  • ニット帽
  • ネックウォーマー
  • 冬用手袋
  • ダウンパンツ
  • テントシューズ
  • ブランケット

ニット帽

凍えるような冷たい風から頭を守るためには、ニット帽が必携です!

タウンユースもできるおしゃれなニット帽で、冬キャンプの気分を盛り上げましょう!

ネックウォーマー

首元を守るなら、マフラーよりネックウォーマーがおすすめです!

ネックウォーマーならかさ張らず、風になびいて誤って焚き火に…といったこともないため、安心して使えます!

冬用手袋

指先が凍えて動かなくならないように、暖かい冬用手袋も身につけましょう!

指先が出せる2way仕様なら、細かい作業のときにも手袋を外すことなくストレスフリーに使えて便利です!

ダウンパンツ

下半身もぬくぬくと暖かく過ごしたいなら、ダウンパンツもおすすめです!

単体でも使えるのはもちろんのこと、ミドルレイヤーとしてパンツの中に着込めば、寒さ知らずのレイヤリングができます!

テントシューズ

分厚い靴下だけでは物足りないという人は、テントシューズを活用しましょう!

ダウンや綿がたっぷり詰まったテントシューズなら、冷気を遮断し足先まで暖めてくれます!

ブランケット


さらなる暖かさを求めたいなら、ブランケットが大活躍します!

羽織ってもよし、膝にかけてもよし、チェアに被せてもよしと色々と使え、また難燃素材のブランケットであれば焚き火の前で使えて安心です!

私の冬キャンプの服装

最後に、実際に私が冬キャンプを過ごしている服装と、シーンごとのレイヤリングについてご紹介します。

冬キャンプの服装

冬キャンプの服装

私の冬キャンプでの服装は、次の通りです。

レイヤリング

上半身

  • 上半身
  •  -mont-bell ジオライン
  •  -mont-bell クリマプラス100
  •  -NANGA 焚火オーロラダウンジャケット
  • 下半身
  •  -mont-bell ジオライン
  •  -無印良品 ジーンズ
  •  -THERMOHAIR レギュラーソックス
  • 寒さ対策アイテム
  •  -ニット帽
  •  -ネックウォーマー
  •  -ダウンパンツ

このように、上半身と下半身ともにレイヤリングして保温力を高めていることに加えて、上半身は温度調整がしやすいようにすぐに脱ぎ着できるような服を選んでいます。

それでは、実際にキャンプのシーンごとのレイヤリングの様子をご紹介します。

日中のレイヤリング

日中の服装

太陽が出てぽかぽかと暖かな日中は、上半身はジオラインとフリースで、下半身はジーンズと必要に応じてジオラインを身につけて過ごしています。

キャンプ場に着いてテントを設営したりフリスビーで遊んだりと、なにかと体を動かすことが多いため、動きやすくて汗がすぐ乾く服装を選んでいます。

夜間のレイヤリング

真冬の服装

一方で夜になると一気に冷え込むため、上半身はダウンジャケットを羽織り、下半身にはダウンパンツを仕込んで、その他ニット帽やネックウォーマーを身につけます。

こうすることで寒い風が吹く中でも、気の向くまま焚き火を楽しむことができます。

テントの中でのレイヤリング

テントの中の服装

テントの中ではストーブを点けることで、およそ20℃くらいまで温度が上昇します。そのため着込んでいたものは全て脱ぎ捨て、フリースも全開にして汗をかかないように調整します。

このように簡単に脱ぎ着できる服装を選べば、シーンに合わせて常に最適な服装をすることが可能です。

まとめ

冬キャンプの服装

この記事では、冬キャンプを快適に過ごすための服装を選ぶコツと、寒さ対策に役立つおすすめのアイテム6選をご紹介しました。

冬キャンプの服装を選ぶポイント3つは、次の通りです。

ポイント

  • 温度調整が容易にできる
  • 臭いや汚れが気にならない
  • 焚き火の火の粉に注意

また、快適な服装を作るためのレイヤリングのコツとおすすめのアイテムは、次の通りです。

レイヤリング

  • 機能性の高いベースレイヤー
  • 保温力と動きやすさに優れたミドルレイヤー
  • 冷気を遮断するアウターレイヤー
  • 下半身を温めるタイツ・レギンス
  • 足元からの冷えを防ぐ分厚いソックス

さらに、合わせて使いたい寒さ対策に役立つアイテム6選は、次の通りです。

アイテム

  • ニット帽
  • ネックウォーマー
  • 冬用手袋
  • ダウンパンツ
  • テントシューズ
  • ブランケット

私の冬キャンプの服装も参考に、自分に合った冬キャンプの服装を考えましょう!

暖かく快適に過ごせる服装を準備して、思いっきり冬キャンプを楽しみましょう!

それでは良いキャンプライフを!

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