キャンプ初心者向け

【初心者向け】家族や友達と楽しもう!キャンプ時間の楽しみ方・過ごし方7選

2021-04-10

キャンプ時間の楽しみ方 サムネイル

BLIAN

キャンプ歴2年。私生活ではプチミニマリストな夫婦二人が、キャンプでも少ない荷物でおしゃれなキャンプを楽しむ『ミニマルキャンプ』にチャレンジ。この手軽なキャンプの魅力を、ブログ・Instagram・YouTubeにて発信中。おかげ様で当ブログは月間3万人の方にご覧いただいています!

こんにちは!
ミニマルキャンパーのBLIAN(@blian_campiiiiing)です。

この記事では、家族や友達と楽しい時間を過ごせる、おすすめのキャンプ時間の楽しみ方や過ごし方7選をご紹介します。

私は週末にキャンプに出掛けるために平日を過ごしているくらいキャンプが大好きです!

この記事はこんな人におすすめ!

おすすめな人

  • キャンプに興味があるけど何をして過ごしたらいいんだろう?
  • キャンプでどんな時間を過ごせるのか知りたい!
  • 自分がキャンプで楽しみたい時間を見つけたい!

この記事では、次のことがわかります。

ポイント

  • キャンプでの時間の過ごし方がわかる!
  • キャンプ時間の楽しみ方がわかる!
  • キャンプに出掛ける魅力がわかる!

あなたにとってキャンプとは、何を楽しみ、どのような時間を過ごしたい場所ですか?

アスレチックで体を動かしたり、焚き火を囲んでお酒を飲んだり、あるいは何もせずにただぼーっと空を眺めたり。

あなただけのキャンプだから楽しめること、キャンプでしか味わえない時間を見つけましょう!

焚き火の炎を愛でる

もはや全てのキャンパーが楽しんでいると言っても過言ではない焚き火。

非日常感を味わえる焚き火

燃え上がる焚き火の炎

キャンプ芸人がテレビで取り上げられれば、そこには必ず焚き火を楽しむシーンが映し出されます。

またYouTubeには焚き火の炎が燃えている様子を4Kで延々と流す動画が数万回再生されているなど、キャンプと焚き火は切手も切れない深い関係です。

その焚き火の魅力とは、なんと言っても”非日常感を味わえる”ことでしょう!普段社会的な生活をしていると、火に触れ、火を育てる機会なんてほとんどありません。

しかし風に揺らぐ火は心を安らかにしてくれ、パチパチと火がはぜる音は心地よく耳を刺激し、また火から伝わってくる温もりは心まで暖めてくれます。

キャンドルの灯ったレストランでは心が落ち着くように、焚き火で照らされたキャンプサイトもまた、自分の心を充たしてくれる時間を作ってくれます。

それぞれの焚き火の楽しみ方

お湯を沸かす焚き火台

また一口に焚き火といっても、その楽しみ方は様々です。

小さな炎を少しずつ育てていったり、あるいは大きな薪を盛大に燃やしたり、薪を組み上げてキャンプファイヤーのようにしたり。燃え上がる炎でステーキを焼いたり、炭火でじっくりとローストしてみたり、育てた炎は料理にも使えます。

また家族や仲間と囲む焚火は不思議と居心地がよく、普段できない話も弾み、より深い中を育むことができるかもしれません。焚き火にはたくさんの魅力が詰まっていて、それだけで充実した時間を過ごすことができます。

今は直火ができるキャンプ場は限られているため、焚き火台は必須です。自分のお気に入りの焚き火台を見つけて、焚き火を楽しむキャンプをするのはいかがでしょうか。

参考

おすすめの焚き火台について知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

最高の焚き火台と出会おう!満足できる焚き火台の選び方とおすすめ9選

カメラで写真を撮る

思い出をシェアするという楽しみ方ができる写真。

キャンプのワンシーンを切り取る写真

木にぶら下げられたカメラ

キャンプの写真をinstagramなどにアップしているキャンパーさんは多いと思います。特にうらやましくなるくらいおしゃれでカッコいいキャンプの写真だったりすると、見ているこっちまでワクワクしてきますね。

やっぱり自慢のキャンプサイトや、こだわりのキャンプギアなんかは誰かに見せたくなるものなんですよね 笑

また写真を撮るのにわざわざ一眼レフカメラまでなくとも、スマホで十分にきれいな写真を撮ることができます。むしろスマホのほうがパッと出せるので、料理や手元の写真なんかでは出番は多いかもしれません。

自分の好きなシーンを切り取り、SNSで多くの人に見てもらう。それもひとつのキャンプの楽しみ方だと思います。

レンズ越しに見る好きな景色

レンズ越しの景色

またカメラで写真を撮っていると、自分がどんなものに興味があるのかが自然と見えてきます。例えばお気に入りのギアや、風景に溶け込むキャンプサイトの姿や、あるいは笑顔の映える楽しそうな家族の写真など。

自分の興味があるものは写真を撮る回数がだんだんと増えていき、自分の中の大切なものだと気づかされます。そうした大切なひとつひとつがキャンプに行く度に増えていくと、キャンプから帰った後も幸せな気分に浸ることができます。

キャンプは慣れてくると、意外と時間を持て余すこともあります。

そんなときにゆったりと過ぎる時間の中で自分の好きなシーンを切り取り、写真を通して自分と向き合う時間を作れるのも、キャンプの醍醐味ではないでしょうか。

豆を挽いて淹れたコーヒーを味わう

時間に余裕があるからこそ、味わうことができるコーヒー。

淹れる過程を楽しむコーヒー

横たわった木に置かれたコーヒーカップ

豆を挽いてコーヒーを飲むためには、コーヒーミルで豆を挽き、挽いた粉をコーヒーフィルターに敷き、沸かしたお湯をコーヒーポッドから注いで、コーヒーが滴り落ちるのを待つことで、ようやく飲むことができます。

非常に手間がかかるし、洗い物も増えるし、正直面倒なことこの上ありません。しかしキャンパーには、この手間暇をかけて飲むコーヒーが好きな人が大勢います。それはなぜか。

それはコーヒー豆を挽く時のゴリゴリとした感触や、挽いた粉からふわっと香るコーヒーの香ばしい匂い、お湯を注いだ時に膨らむ泡のきらめき、そして何より深いコーヒーの味わい。

こういったコーヒーを飲むまでの過程も含めて、コーヒーを楽しんでいるからです。

好みや気分に合わせて変えられる味わい

アウトドアコーヒー

また、ただコーヒーを淹れるといっても、豆の挽き具合、粉の量、お湯の注ぎ方など、様々な条件で味が劇的に変わります。

時間をかけて抽出すればどっしりとした濃い味が出て、スピーディーに抽出すればすっきりとした味わいになります。全く同じ豆、器具を使ったとしても、淹れ方ひとつでまるで違うコーヒーが出来上がります。

このように様々な側面を見せてくれるコーヒーだからこそ、その日の気分や合わせる食事によってコーヒーの淹れ方を工夫し、その時を味わうコーヒーを飲むことができます。

せっかくなら自然の中でゆっくりと過ごすキャンプの時間を、少しだけ手間をかけて、あなただけが味わえるコーヒーとともに過ごしてみるのはいかがでしょうか。

参考

キャンプでコーヒーの楽しみ方を知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

キャンプdeコーヒーを楽しもう! 必要な道具のセットと収納をまとめて解説

手の凝った料理にチャレンジする

キャンプでしか作ることのできない豪快な料理。

豪快な焚き火の炎で作る料理

大きな鍋で作られたカラフルなパエリア

キャンプでは普段家では作らないような、あえて手の凝った料理にチャレンジしてみるのも、キャンプの鉄板な楽しみ方のひとつではないでしょうか。

その醍醐味はなんといっても、焚き火の炎を活かした高火力の調理や、炭火を使った調理など、家ではできない調理の仕方ができることでしょう。

たとえばバチバチと燃え盛る焚き火の上に鉄のフライパンを置き、分厚いステーキを焼いてみたり、豪快に焼きそばを炒めてみたり。また炭火は遠赤外線の輻射熱によって食材を焼き上げるので、表面はパリッと、中はふんわりと仕上がった焼き鳥や焼き魚を味わってみるのも良いかもしれません。

せっかくキャンプではゆっくりと自由に時間を使えるので、家では面倒だなと思う料理を時間をかけて楽しんで作ってみると、気分の上がる時間が過ごせるかもしれません。

キャンプがさらに料理を美味しくしてくれる

キャンプとクロワッサン

またキャンプでは、その時々のシチュエーションが料理をさらに美味しくしてくれます。南北に広がる雄大な山々を目の当たりにしながら、瑠璃色の湖畔のそばで木々の揺れる音を聞きながら、時折吹く強い風に乗ってやってくる磯の匂いを嗅ぎながら。

その時その場所でしか味わえないシチュエーションの中、開放的な空間で食べる食事が美味しくないわけがありません。さらにそこに季節ごとの楽しみ方が加わります。

遠くの景色が揺らぐほどじりじりと焼かれるように暑い炎天下、タープの下の日陰で食べる冷たいそうめん。吐く息が真っ白になるほど冷え切った寒い夜、ストーブの熱でぽかぽかと温かくなったテントの中で食べる出来立ての鍋料理。

たとえ同じ料理でも、きっと家にいては味わえない食事を楽しめるのがキャンプの素晴らしさです。だからこそキャンプでは、少しだけでも手の凝った料理にチャレンジしてみるのも、よい楽しみ方だと思います。

参考

キャンプで使える鉄フライパンについて知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

焚き火で豪快な料理を楽しむ!キャンプで使いたい鉄フライパンの選び方とおすすめ5選

チェアでくつろぎながら星空を眺める

今にも降ってきそうな星空を眺める。

満点の星空を仰ぐ

星空と山々

みなさんは普段、夜空を見上げることはありますか?

あわただしく生活を過ごしていると、なかなかそういった機会はないかもしれません。都会に暮らしていると建物の明かりに遮られ、なおのこと夜空を見上げることはないかと思います。

しかしキャンプ場の多くはそういった都会の明かりから離れたところにあり、空を遮るものは何もありません。だからこそ普段の生活では見られない、満天の星空を見ることができます。

冬の寒い時季は特におすすめです。冬は空気が澄んでおり、ふたご座流星群やしぶんぎ座流星群など、多くの流れ星を見ることができる機会が多いです。

もしそんな日にキャンプができたら、分厚い毛布に身を包み温かいカフェオレを手に持って、チェアでくつろぎながらゆったりと星空を眺めていたいものです。

星空を見上げて会話が弾む

満点の星空と天の川

また冬に限らず、夏だって星空を楽しめます。織姫や彦星などからなる夏の大三角や、赤くあやしい光を放つさそり座のアンタレスなど、有名で探しやすい星がたくさんあります。

最近は、かざしただけで星の名前や星座がわかるアプリも多く出ています。そういったものも活用しながら星空を眺めていると、空に吸い込まれそうな錯覚を起こすくらいほどの星空の魅力に気づくと思います。

家族みんなで星座を探してみても良し、カップルで星空を見上げて語らっても良し、一人で黙々と美しい星空撮影をしても良し。

大自然の中でゆっくりとした時間を過ごしながら、星空に思いをはせてみるのも楽しいのではないでしょうか。

お酒を嗜む

大人だけに許された楽しみ方、お酒を嗜む。

キャンプ場に着いたらまず一杯

夕焼けをバックにビールで乾杯

これももはや語るまでもない、キャンプに限らず大人だけに許された楽しみ方の一つです。

特に大自然の広がった開放的な空間で、まだ太陽が高いところにある時からお酒を飲んでも怒られないのは、キャンプだからこそだと思います。

普段はあまりお酒を飲まないという人も、キャンプではついつい進んでしまうという人も多いのではないでしょうか。キャンプで時間を過ごすうえで、もはやお酒を手放すタイミングなんてありません。

キャンプ場に着いたら無事を祝ってのまず一杯、テントやタープの設営ができたらお疲れ様の追加の一杯。お酒の飲む理由を欠かすことはありません。

食事と合わせればもう最高

ビールと焼き鳥

キャンプなら、その場で作ったつまみに合わせてお酒の飲むのも最高です。例えば、香ばしい匂いを放つ燻製ベーコンを片手に赤ワインをグラスで一杯。炭火でふっくらと焼き上がった焼き鳥をつまみながら日本酒を一杯。

美味しい食事とお酒が楽しめたなら、気分は上々で日頃のストレスなんてどこかに吹っ飛んでいることでしょう。

このようにただ何にも縛られず、自由にお酒を飲んで楽しめるというのもキャンプの大きな魅力です。くれぐれも飲み過ぎには気をつけて、マナーを守って嗜みましょう。

一週間の仕事を頑張ったご褒美として、キャンプという特別な空間でお酒を嗜むことも、贅沢なキャンプでの過ごし方ではないでしょうか。

ブッシュクラフトに挑戦する

自然と向き合うブッシュクラフトへと挑戦。

ナイフ一本でモノを作り出す

火をつける様子

ブッシュクラフトとは、最低限の道具で生活をするスタイルのことを指します。わかりやすい例で言えば、ナイフ一本でテントからカトラリーまで、何でも作ってしまうような形です。

そう聞くと少しハードルが高く感じてしまうかもしれません。しかし簡単なもので言えば、薪を細く割ったり、火種を育てるためのフェザースティックを作ったりすることもブッシュクラフトに当たります。

もちろん上級者になると、枝から釣竿を作ったり、流木をボールにしてテントを張ったりなど、本当にナイフ一本で何でもやってしまいます。

さすがにそこまでするのは難しいですが、まずはナイフを使って簡単なものを作ることから挑戦してみるのも良いかもしれません。

火起こしに役立つフェザースティック

フェザースティックとブッシュクラフト

例えば、薪に火をつけるときに着火剤を使っているなら、その代わりにフェザースティックを作ってみましょう。細い枝の表面を薄く削り、フェザーのように毛羽立たせることができれば、驚くほどあっという間に火をつけることができます。

フェザースティックをうまく作れるようになれば、家族や友人からは一目置かれ、着火剤で火をつけることから卒業できるためお財布にも優しいです。またフェザースティックを作るうえで細い枝がなければ、バトニングをして薪から作ることも可能です。

ブッシュクラフトは始めるまでのハードルはありますが、ブッシュクラフトができるナイフは数千円から売っているため、まずは一本好みのナイフを見つけてみてはいかがでしょうか。

ブッシュクラフトで、より自然と向き合うキャンプの魅力に気づくことができると思います。

参考

ブッシュクラフトを楽しめるナイフについて知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

バトニングにも挑戦!よりキャンプを楽しめるアウトドアナイフの選び方とおすすめ6選

まとめ

太陽に照らされたテント

この記事では、家族や友達と楽しい時間を過ごせる、おすすめのキャンプ時間の楽しみ方や過ごし方7選をご紹介しました。

おすすめのキャンプ時間の楽しみ方・過ごし方7選は、次の通りです。

楽しみ方

  • 焚き火の炎を愛でる
  • カメラで写真を撮る
  • 豆を挽いて淹れたコーヒーを味わう
  • 手の凝った料理にチャレンジする
  • チェアでくつろぎながら星空を眺める
  • お酒を嗜む
  • ブッシュクラフトに挑戦する

キャンプに出かけてやってみたいこと、どんな時間を過ごして大切にしたいいのか、少しでも明確になったでしょうか?

どれも定番の過ごし方ではありますが、だからこそ奥深く、またすぐにでもキャンプに出掛けたい気持ちに駆られます。

あなただけのキャンプだから楽しめること、キャンプでしか味わえない時間を見つけましょう!

それでは良いキャンプライフを!

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