ギアレビュー

ミニサイズのコンパクトさが魅力!カスタムも楽しめるNATURA小型オイルランタンが初心者向き

2022-06-10

小型オイルランタン サムネイル

BLIAN

キャンプ歴2年。私生活ではプチミニマリストな夫婦二人が、キャンプでも少ない荷物でおしゃれなキャンプを楽しむ『ミニマルキャンプ』にチャレンジ。この手軽なキャンプの魅力を、ブログ・Instagram・YouTubeにて発信中。おかげ様で当ブログは月間3万人の方にご覧いただいています!

こんにちは!
ミニマルキャンパーのBLIAN(@blian_campiiiiing)です。

この記事では、カスタムも楽しめるミニサイズのコンパクトさが魅力的な、NATURAの小型オイルランタンをレビューします。

取り扱いも簡単でまさしく初心者にぴったりのランタンです!

この記事はこんな人におすすめ!

おすすめな人

  • 初心者にも使いやすいオイルランタンがほしい!
  • コンパクトで持ち運びしやすいランタンを探している!
  • NATURA小型オイルランタンの使い勝手を知りたい!

この記事では、次のことがわかります。

ポイント

  • NATURA小型オイルランタンの魅力がわかる!
  • 実際に使って感じたメリットやデメリットがわかる!
  • NATURA小型オイルランタンがおすすめの人がわかる!

小さくても本格的な炎が楽しめるランタンを手に入れて、落ち着いたキャンプの夜の時間を味わいましょう!

購入に至るまでの経緯

はじめに、NATURAの小型オイルランタンの購入を検討したきっかけや購入を決意した理由、実際に使ってみた感想についてご紹介します。

購入を検討したきっかけ

暗闇の中で光るサーカスTCDX

キャンプ歴は2年以上になりましたが、実はこれまでLEDランタン以外のランタンを使ったことがありませんでした。

その理由としては、LEDランタンは小型で明るく、テント内でも使えるなどの実用性に富んでいるため、わざわざ手間のかかる燃料を使うランタンなどを持つ必要性を感じなかったためです。(唯一ルミエールランタンを持っていましたが、いまいち使っていませんでした...)

しかしながらキャンプを続けていくうちに、LEDランタンの灯りはどこか無機質であり、キャンプの雰囲気作りのためには自然な炎の灯りが必要であるように感じてきました。

そこでメンテナンスの手間がかからず、小型で持ち運びに優れているオイルランタンに焦点を当ててお気に入りのランタンを探してみることにしました。

購入を決意した理由

鏡面に輝くNatureランタン

オイルランタンと言えば、DIETZやFEUERHANDといったメーカーのランタンが有名ですが、いまいち違いがわからず、どのように選んだらいいかわかりませんでした。

そのためなかなかお気に入りのオイルランタンを見つけることができずネットの海をさまよっていたところ、ふとinstagramで目についたのがNATURAの小型オイルランタンでした。

非常にコンパクトなサイズ感でありながらも雰囲気があり、それでいて手に入れやすい価格帯である。そしてなによりピカールを使ってピカピカに磨いた姿がとてもカッコよく感じました。

完全にその姿に一目惚れし、コンパクトでかわいらしいNATURAの小型オイルランタンを迎えることにしました。

参考

早速ピカールを準備して、小型オイルランタンをピカピカに磨いてみました!

詳しくは、「NATURA小型オイルランタンの鏡面磨きに挑戦!ピカールを使った簡単お手入れ方法を解説」を参考にしてみてください。

実際に使ってみた感想

炎が揺れるランタン

実際に使ってみた初めて感じたことは、"キャンプにこれを求めていた…!"という感覚でした。

今まではとにかく不便のない程度に明かりが取れればいいと考えていましたが、やはり風に揺れて光を放つ自然の炎は、LEDの明かりとは暖かさが違います。

例えテントサイトが煌々と照らされるほどの明るさがなくとも、わずかばかりに周囲を照らす微かな光であっても、揺らめく炎はそこにあるだけで心を落ち着つかせてくれます。

自然を楽しむのキャンプで、自然な灯りの大切さを手軽に教えてくれるランタンは必ず一つは持っておきたいベストバイなアイテムです。

NATURA 小型オイルランタンについて

それでは、私が購入したNATURAの小型オイルランタンについて、スペックや特徴について簡単にまとめます。

NATURAとは

SYRIDE Logo
画像出典:SYRIDE

NATURA(ナトゥーラ)とは、株式会社SYRIDEが取り扱うアウトドアブランドのひとつです。

NATURAは普段の暮らしと非常時をつなぐ必要なアイテムとして、暮らしと遊びに生きる(活きる)備えを楽しく活用できるようなギア開発をコンセプトにしています。

そのため小型オイルランタン以外にも、高性能なLEDランタンやソーラーパネルなど、キャンプにも非常時の備えとしても役に立つ製品を販売しています。

小型オイルランタンのスペック

シックなランタン

小型オイルランタンのスペックは、次の通りです。

  • 使用時:W12×D10×H19cm(ハンドルを除く)
  • 重量:約214g
  • オイル容量:約100mL
  • 材質:-

サイズはわずか19cmとなっており、成人男性の手のひらの大きさと変わらないくらいコンパクトとなっています。

そのため重量も約214gと非常に軽量ですが、オイル容量は約100mLと十分な容量があります。

一般にパラフィンオイルは10mLあたり約2時間燃焼するため、100mLの容量があれば丸一日点けておくことも可能です。

このようにコンパクトなサイズ感でありながら、しっかりと使えるオイルランタンに仕上がっています!

小型オイルランタンの特徴

それでは、小型オイルランタンの特徴をご紹介します。特徴3つは、次の通りです。

ポイント

  • 小型ながら本格的な作り
  • 低価格で入手性に優れている
  • 専用のオプションパーツ展開が豊富

小型ながら本格的な作り

やはり一番の特徴は、小型でコンパクトなサイズ感でありながら、本格的な作りでランタンの優しい灯りを楽しめることです。

コンパクトなランタン

NATURAのランタンはサイズが19cmとなっており、これはメジャーなランタンであるFEUERHANDのベイビースペシャル276やDIETZの#78のサイズ26.5cmと比べると、その小ささはより際立ちます。

しかしながら、だからと言って作りが悪いということは一切なく、一般的なオイルランタンと同様に必要な機能をきちんと備えています。

そのためオイルランタンが初めてという人でも何の問題もなく、キャンプで使うことが可能です。

低価格で入手性に優れている

入手性に優れるランタン

このような本格的な作りのオイルランタンでありながら、価格は2,750円(税込:2022年5月現在)と大変手頃な設定となっています。

先程のFEUERHANDやDIETZのオイルランタンが約5,000円することを考えると、この価格は非常に魅力的な数字です。

また大変人気な商品であるにも関わらず、定期的に正規取扱店にて入荷販売されるため、転売が横行することもありません。

そういった意味でも入手性に優れており、初めてのオイルランタンにはぴったりとなっています。

専用のオプションパーツ展開が豊富

ランタンシェード

さらには純正品で小型オイルランタン専用のオプションパーツが展開されており、さらなる楽しみ方をすることが可能です。

例えば、ぴったりとフィットするランタンシェードや、ちょっとした飲み物を保温できるランタンウォーマーなど、あったら嬉しいパーツが展開されています。

このように純正でオプションパーツが展開されているのは珍しく、またそれらも比較的手頃な価格で手に入れられることも大きな特徴となっています。

おすすめの人

  • コンパクトなサイズ感のオイルランタンがほしい!
  • 手軽に手に入れられるオイルランタンを探している!
  • カスタムの楽しめるランタンを選びたい!

小型オイルランタンのメリット

それでは、実際に小型オイルランタンを使って感じたメリットをご紹介します。

メリット3つは、次の通りです。

メリット

  • 揺らめく炎に癒やされる
  • コンパクトなギアとの相性が抜群
  • オリジナルのカスタムが楽しめる

揺らめく炎に癒やされる

揺らめくランタンの炎

やはり風に吹かれて揺れる自然な炎は、LEDランタンでは決して味わえない趣があり、ただ眺めているだけで癒やされます。

今まではこんなことを考えたこともなく、せいぜい焚き火の炎を見て楽しむだけで十分だと感じていましたが、オイルランタンの炎は焚き火とはまた違った魅力があります。

大きく変化することなくゆらゆらと揺らめく炎は、心を無にして自分と向き合う時間を作ってくれます。

そんな時間が大好きで、キャンプでは早く暗くなってランタンの灯りを点けたくなりますし、最近は家でもランタンの灯りを楽しむようになりました。

コンパクトなギアとの相性が抜群

ミニマルな焚き火周り

私はミニマルキャンパーを名乗っていることもあって、テントなどのファニチャー以外は全体的にコンパクトなギアを選ぶようにしています。

そういった視点から、NATURAの小型オイルランタンはコンパクトなギアとの相性が抜群で、私のキャンプサイトとよくマッチします。

写真では、SomAbitoのソマチェアにBelmontのtabi、あと小さなランタンスタンドで焚き火周りをレイアウトしていますが、やはりここには小型オイルランタンがよく似合います。

NATURAは小型でありながらしっかりと存在感があるため、実用性と持ち運びしやすさを兼ね備えており、キャンプの荷物をコンパクトにしたい人にはぴったりなランタンです。

オリジナルのカスタムが楽しめる

Ajigomiレザーエプロン1

個人的に小型オイルランタンの気に入っているポイントは、オリジナルのカスタムが楽しめるところです!

特徴でもご紹介した通り、小型オイルランタンには純正品でランタンシェードやランタンウォーマーが用意されており、自分の好きなようにカスタムすることが可能です。

加えて今後さらに純正品のオプションパーツが販売することが期待されており、サードパーティ製のカスタムパーツも次々と登場してきています。

人気のあるランタンだからこそこのようにオプションパーツが豊富であり、それによって自分だけのランタンを作り上げられることは、個性を出したいキャンパーには非常に嬉しいポイントです。

小型オイルランタンのデメリット

このように大変魅力的な小型オイルランタンですが、一方で実際に使ってみて感じたデメリットもあるためご紹介します。

デメリット2つは、次の通りです。

デメリット

  • 実用的な明るさはない
  • よく見ると少し安っぽく見える

実用的な明るさはない

暗闇に置かれたランタン

まずはじめに押さえておきたいのが、小型オイルランタンには実用的な明るさはないということです。

というより、そもそもオイルランタンは明るさを求めるものではなく、趣を求めるものです。

実際にFEUERHANDやDIETZのオイルランタンでも、"キャンドル何本分の明るさか"という単位で明るさが表記されるほどなので、ガソリンランタンのようにキャンプサイトを照らすような使い方は期待できません。

そのため、あくまでオイルランタンは見て楽しむものなので、その点さえ間違わなければ最高のギアになることは確実です。

よく見ると少し安っぽく見える

安価なランタン

あくまで個人の見解ですが、低価格で展開していることの影響もあってか、よく見てみと少し安っぽく見えることもデメリットのひとつです。

具体的にはランタンの本体はブリキなのか非常に薄く軽い作りとなっていますが、この金属の表面が少しくすんで見える点が高級感を感じられない原因かと思われます。

そのため私は、ピカールを使って全面を磨いて光沢を出すことで、ランタンに高級感が出るようにメンテナンスしています。

ピカールはランタンだけでなく、真鍮など様々な金属に使って光沢を出せるため、ギアのメンテナンス道具のひとつとして持っておきたいアイテムです。


まとめ

NATURA oil lantern

この記事では、カスタムも楽しめるミニサイズのコンパクトさが魅力的な、NATURAの小型オイルランタンをレビューしました。

小型オイルランタンのスペックおよび特徴は、次の通りです。

  • 使用時:W12×D10×H19cm(ハンドルを除く)
  • 重量:約214g
  • オイル容量:約100mL
  • 材質:-

ポイント

  • 小型ながら本格的な作り
  • 低価格で入手性に優れている
  • 専用のオプションパーツ展開が豊富

また、実際に使って感じたメリットとデメリットは、次の通りです。

メリット

  • 揺らめく炎に癒やされる
  • コンパクトなギアとの相性が抜群
  • オリジナルのカスタムが楽しめる

デメリット

  • 実用的な明るさはない
  • よく見ると少し安っぽく見える

小型オイルランタンは、少し手をかけてやればメリットしかない魅力的なランタンです!

小型オイルランタンはこんな人におすすめ!

おすすめの人

  • コンパクトなサイズ感のオイルランタンがほしい!
  • 手軽に手に入れられるオイルランタンを探している!
  • カスタムの楽しめるランタンを選びたい!

小さくても本格的な炎が楽しめるランタンを手に入れて、落ち着いたキャンプの夜の時間を味わいましょう!

それでは良いキャンプライフを!

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