ギアの選び方とおすすめ

アウトドアチェアは軽量コンパクトが最高! キャンプで使える折りたたみ式チェアの選び方とおすすめ6選

2021-12-11

コンパクトチェア サムネイル

BLIAN

キャンプ歴2年。私生活ではプチミニマリストな夫婦二人が、キャンプでも少ない荷物でおしゃれなキャンプを楽しむ『ミニマルキャンプ』にチャレンジ。この手軽なキャンプの魅力を、ブログ・Instagram・YouTubeにて発信中。おかげ様で当ブログは月間3万人の方にご覧いただいています!

こんにちは!
ミニマルキャンパーのBLIAN(@blian_campiiiiing)です。

この記事では、キャンプで使える折りたたみ式チェアの選び方と、軽量コンパクトなおすすめのチェア6選をご紹介します。

楽しいキャンプには軽量コンパクトなチェアが最高です!

この記事はこんな人におすすめ!

おすすめな人

  • 本格的なキャンプ用チェアがほしい!
  • チェアの選び方を知りたい!
  • おすすめのチェアを教えて!

この記事では、次のことがわかります。

ポイント

  • すぐに役立つチェアを選ぶポイントがわかる!
  • チェアにあったら嬉しい機能がわかる!
  • 長く使えるおすすめのチェアがわかる!

もちろんミニマルキャンパーの視点でご紹介しますので、荷物を減らしたい人も必見です。

快適なキャンプを過ごすためには、良いチェアが必要不可欠です。自分の使い方に合ったお気に入りのチェアで、心地良いキャンプの時間を過ごしましょう。

⇩この記事の動画はこちらからどうぞ!⇩

チェアを選ぶポイント

湖とチェア

チェアはキャンプで多くの時間を過ごす場所であるため、座り心地の良いものを選びたいところです。しかしチェアの種類はとても多く、一体どれを選べばいいのか悩んでしまいます。

そこでまずは、チェアを選ぶ上で押さえておきたいポイントをご紹介します。チェアを選ぶポイント3つは、次の通りです。

ポイント

  • コンパクトな収納サイズを選ぶ
  • 過ごしたいスタイルで選ぶ
  • 目的に合った素材を選ぶ

コンパクトな収納サイズを選ぶ

キャンプに持っていくチェアは、できるだけコンパクトに収納できるものを選びましょう。

チェアはキャンプの荷物の中でも大きめで、特に人数分のチェアをそろえると想像以上にかさ張ります。実際、だんだんとキャンプの荷物が増えていく中で積載が厳しくなり、仕方がなくチェアを買い直したというのはよくある話です。

そうでなくても、コンパクトな方が持ち運びに優れ、キャンプの行き来で積載に頭を悩ませずに済みます。コンパクトなチェアは少し価格も高いですが、キャンプで多くの時間を過ごす場所なので、少し奮発して選んでみましょう!

過ごしたいスタイルで選ぶ

キャンプのスタイルには主に、活動的に過ごせるハイスタイル、ゆったりリラックスできるロースタイル、のんびりくつろげるお座敷スタイルの3つがあります。

ハイスタイルはチェアの高さが40〜50cmで、立ち座りが楽ですぐに移動できるため、疲れにくく過ごしやすいスタイルです。

ロースタイルはチェアの高さが20〜30cmで、足を伸ばしてゆったりと過ごせるため、自然を近くに感じられるスタイルです。

お座敷スタイルはチェアの代わりに座椅子を使うため、まるで家にいるように快適に過ごせるスタイルです。

それぞれ特徴が異なるため、自分の過ごしたいスタイルに合わせてチェアを選びましょう!

目的に合った素材を選ぶ

キャンプで使うチェアの素材には、コンパクトで軽量性に優れるポリエステルと、丈夫で難燃性に優れるコットンやポリコットンの大きく二つに分けられます。

ポリエステル製のチェアの特徴は、薄くて軽量なため持ち運びに優れ、水濡れに強くすぐに乾くことです。しかしながら火の粉がつくとすぐに穴が開くため、焚き火での使用には注意が必要です。

一方でコットンやポリコットン製のチェアの特徴は、厚めの生地で丈夫に作られており、また難燃性に優れていることです。しかしながらその分重たくなるため、持ち運びが大変です。

ポリエステル製のチェアはとにかく荷物をコンパクトにするのに、コットンやポリコットン製のチェアはじっくり焚き火を楽しむのに向いているため、目的に合わせて選びましょう。

焚き火使えるチェアが気になる人は、「焚き火を楽しむためのチェア!難燃性に優れた焚き火チェアの選び方とおすすめ5選」を参考にしてみてください。

焚き火チェア サムネイル
焚き火を楽しむためのチェア!難燃性に優れた焚き火チェアの選び方とおすすめ5選

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あったら嬉しい機能

シーサイドビュー

チェアを選ぶポイントから、自分がどういったチェアを選んだらいいかイメージが沸いてきたかと思います。次はチェアを選ぶ際により快適に過ごすため、あったら嬉しい機能をご紹介します。

あったら嬉しい機能4つは、次の通りです。

機能

  • スタイルを変えられる高さ調整機能
  • 全身を預けられるハイバック
  • ゆったり落ち着けるリクライニング機能
  • 立ち上がる回数が減らせる回転機能

スタイルを変えられる高さ調整機能

チェアの高さ調整機能があると、ハイスタイルやロースタイル、もしくはお座敷スタイルと、ひとつのチェアでその時々に応じてスタイルを変えることができます。

例えば、暑い時期はタープの下でハイスタイル、涼しい時期は木陰の側でロースタイル、寒い時期はツールームテントの中でお座敷スタイルなど、季節や時期で様々なスタイルを楽しめます。

チェアに高さ調整機能があれば、複数のチェアを用意することなく、これらのスタイルを楽しむことができます。

全身を預けられるハイバック

コンパクトなチェアは背もたれが肩口までしかありませんが、ハイバックなら頭まで支えてくれるので、全身を預けてゆっくりとくつろげます。

例えば、日中涼しい風が通り抜ける木陰でのんびりするとき、あるいは夜満点の星空を見上げながらホットコーヒーを飲んでいるときなど、ハイバックならリラックスした時間を過ごすことができます。

その分チェアがかさ張ってしまいますが、快適性を重視するならハイバックはおすすめです。

ゆったり落ち着けるリクライニング機能

コンパクトなチェアでも、リクライニング機能を有したチェアが次々と登場しています。

リクライニング機能があれば、食事をするときは背もたれを真っ直ぐにすることで食事をしやすくして、のんびりするときは背もたれを倒してゆったり落ち着くことができます。

中にはハイバックと共に備えていることもあり、その快適性は抜群です。この場合チェアの重量は増えてしまいますが、それと引き換えても価値のある機能です。

立ち上がる回数が減らせる回転機能

あったら非常に便利だと感じるのが、チェアに座ったまま回転して方向を変えられる機能です。

例えばソロキャンプで自分の周囲にテーブルやクーラーボックス、コーヒーセットを配置すれば、チェアから立ち上がることなく全てに手が届きます。

またファミリーキャンプでも、メインテーブルの反対にキッチンスペースを設ければ、座ったまま調理をして、完成した料理を回転してテーブルに配膳することができます。

このようにコンパクトなキャンプサイトを作る人ほど、回転機能は役立ちます。

おすすめのチェア6選

それではチェアを選ぶポイントをしっかりと押さえ、さらにはあったら嬉しい機能も備えたおすすめのチェア6選をご紹介します。

Helinox チェアワン


  • 使用時:W52×D53×67cm
  • 収納時:Φ14×L35cm
  • 耐荷重:145kg
  • 重量:910g
  • 材質:アルミニウム合金、ポリエステル

軽量・コンパクト・おしゃれを兼ね備えた最高のキャンプチェアなら、Helinoxのチェアワンがおすすめです!

この形のチェアを先駆けて開発したこともあり、その完成度は間違いなく群を抜いて優れています。

快適な座り心地はもちろん、1kgを切る軽量性、バックパックにも収まるコンパクトさ、高い剛性からなる耐荷重、そして優れたデザイン性と、およそ欠点が見当たりません。

荷物をコンパクトにロースタイルのキャンプを楽しむなら、このチェアを選べば間違いありません!

詳しくは、「これぞ最高のキャンプチェア!軽量・コンパクト・おしゃれを兼ね備えたHelinoxチェアワンの魅力」を参考にしてください。

おすすめの人

  • 軽量・コンパクト・おしゃれを兼ね備えたチェアがほしい!
  • コンパクトにロースタイルが楽しめるチェアを使いたい!

DOD スゴイッス


  • 使用時:W60×D70×H69/84.5/89/93.5cm
  • 収納時:W46×D42×H7cm
  • 耐荷重:100kg
  • 重量:約2.3kg
  • 材質:アルミ合金、コットン

驚くほど多機能で様々なシーンで大活躍できるチェアなら、DODのスゴイッスがおすすめです!

名前の通り本当にすごく、まず4段階に高さ調整ができるため、お座敷スタイルからハイスタイルまで、これひとつで対応することができます。

またリクライニング機能に当たる角度調整ができるため、食事を取るときとのんびりするときと使い分けられます。

さらに幅も高さもゆったりサイズでリラックスでき、コットン製のため焚き火にも使えるという、まさにスゴいチェアです!

おすすめの人

  • 多機能で様々なシーンで大活躍するチェアがほしい!
  • 高さや角度調整によって使い分けられるチェアを選びたい!

ogawa ツーアングルチェアL


  • 使用時:W63×D69×H96/107cm
  • 収納時:W49×D16×H13cm
  • 耐荷重:145kg
  • 重量:約1.7kg
  • 材質:アルミニウム、ポリエステル

ハイバックでゆったりリラックスしたキャンプを過ごすなら、ogawaのツーアングルチェアLがおすすめです!

頭まで支えてくれるハイバック仕様なので、全てを委ねて包み込まれるようにリラックスできます。

さらにオプションにフットレストもあるため、これを使えば完璧な快適空間を作り出せます。

しかしチェアの脚の差し込み口を変えることで、リラックスできるロースタイルだけでなく、作業のしやすいハイスタイルのツーアングルで過ごすことができるという、まさに利便性を極めたチェアです!

おすすめの人

  • リラックスして過ごせるハイバックのチェアがほしい!
  • ハイスタイルで活動的にも使えるチェアを選びたい!

NEMO ムーンライトリクライニングチェア

NEMO ムーンライトリクライニングチェア

画像出典:NEMO MOONLTE RECLINING CHAIR

  • 使用時:W49×D53×H64㎝
  • 収納時:Φ10×L30cm
  • 耐荷重:136kg
  • 重量:約830g
  • 材質:アルミニウム、ポリエステル

背もたれの角度を自在に調整できるリクライニング機能を持ったチェアなら、NEMOのムーンライトリクライニングチェアがおすすめです!

手元にあるストラップを使って背もたれの角度を調整できるため、チェアに座ったまま自在にリクライニングが楽しめます。

またチェアの素材にはシームレスメッシュシートを使っているため、柔らかく身体の形にフィットします。

このような機能性を有しながら重要わずか830gと、バックパックキャンパーにもぴったりの快適なチェアです!

おすすめの人

  • 座ったままリクライニングできるチェアがほしい!
  • バックパックにも入る軽量でコンパクトなチェアを使いたい!

Sopii スウィベルチェア


  • 使用時:W50×D46×H70cm
  • 収納時:Φ12×L40cm
  • 耐荷重:120kg
  • 重量:約1.2kg
  • 材質:アルミニウム合金、コーデュラ500D

360°回転して座ったまま全ての作業をしたいなら、Sopiiのスウィベルチェアがおすすめです!

軽量コンパクトさと耐久性に加えて、スムーズな回転機能を搭載しているため、まるでオフィスチェアのように扱えます。

またこのようなチェアは構造上不安定になりがちですが、適度な硬さで安定感があるため心配は無用です。

普段はゆったりと座りながら、必要なものを回転してパッと手に取れる、ストレスフリーな時間を過ごせます!

おすすめの人

  • 360°自由に回転するチェアがほしい!
  • チェアに座ったまま様々な作業ができるチェアを使いたい!

CRAZYCREEK ヘックス2.0オリジナルチェア


  • 使用時:W83×D38cm
  • 収納時:Φ12×L42cm
  • 耐荷重:-
  • 重量:610g
  • 材質:カーボンファイバー、リップストップナイロン

地べたに座ってのんびりくつろぐお座敷スタイルなら、CRAZYCREEKのヘックス2.0オリジナルチェアがおすすめです!

地面と同じ高さに座りながら背もたれに寄りかかれるため、そのリラックス具合はまるで家にいるときのようです。

またシートは軽量化されていながらも、クッションフォームによって地面の熱や凹凸が大きく軽減されているため、場所を選ばず使えます。

あぐらをかいたり寝転んだりと、くつろぐには最高のお供になりそうです!

おすすめの人

  • 地べたに座りリラックスして使えるチェアがほしい!
  • お座敷スタイルに使えるチェアを選びたい!

まとめ

湖とチェア

この記事では、キャンプで使える折りたたみ式チェアの選び方と、軽量コンパクトなおすすめのチェア6選をご紹介しました。

チェアを選ぶ上で押さえておきたいポイント3つは、次の通りです。

ポイント

  • コンパクトな収納サイズを選ぶ
  • 過ごしたいスタイルで選ぶ
  • 目的に合った素材を選ぶ

また、より快適に過ごすためにチェアにあったら嬉しい機能4つは、次の通りです。

機能

  • スタイルを変えられる高さ調整機能
  • 全身を預けられるハイバック
  • ゆったり落ち着けるリクライニング機能
  • 立ち上がる回数が減らせる回転機能

おすすめのチェア6選を参考に、自分に合ったお気に入りのチェアを見つけてみてください。

快適なキャンプを過ごすためには、良いチェアが必要不可欠です。自分の使い方に合ったお気に入りのチェアで、心地良いキャンプの時間を過ごしましょう。

それでは良いキャンプライフを!

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