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デュオキャンプのテントに最適!tent-Mark DESIGNSサーカスTCDXの魅力を徹底レビュー!

2021-05-22

サーカスTCDX サムネイル

BLIAN

キャンプ歴2年。私生活ではプチミニマリストな夫婦二人が、キャンプでも少ない荷物でおしゃれなキャンプを楽しむ『ミニマルキャンプ』にチャレンジ。この手軽なキャンプの魅力を、ブログ・Instagram・YouTubeにて発信中。おかげ様で当ブログは月間3万人の方にご覧いただいています!

こんにちは!
ミニマルキャンパーのBLIAN(@blian_campiiiiing)です。

この記事では、身軽でおしゃれなデュオキャンプを楽しみたい人におすすめしたい、tent-Mark DESIGNSのサーカスTCDXの魅力を徹底レビューします。

多くのキャンパーから人気を集める理由がよく分かるとてもおすすめなテントです!

この記事はこんな人におすすめ!

おすすめな人

  • デュオキャンプに使うテント選びに悩んでいる...!
  • サーカスTCDXの使い勝手を知りたい!
  • サーカスTCDXのレイアウトを教えて!

この記事では、次のことがわかります。

ポイント

  • サーカスTCDXの持つ魅力がわかる!
  • 実際に使って感じたメリットやデメリットがわかる!
  • サーカスTCDXのレイアウトがわかる!

テントが変われば、キャンプが変わります。

またひとつ新しいテントと出会って、さらなるキャンプを楽しみましょう!

⇩この記事の動画はこちらからどうぞ!⇩

購入に至るまでの経緯

はじめに、tent-Mark DESIGNSのサーカスTCDXの購入を検討したきっかけや購入を決意した理由、実際に使ってみた感想についてご紹介します。

購入を検討したきっかけ

青空と芝生とサーカスTCDX

サーカスTCDXは、私が始めて購入したテントです。もともと冬キャンプをメインに楽しもうと考えていたため、冬の寒い時期でも快適に使えるように、テントがTC素材であることやスカートがついていることを条件に色々とテントを探していました。

テントにはたくさんの種類がありますが、設営に手間がかかるのも嫌で気軽にキャンプを楽しみたかったため、構造がシンプルでかつ設営が簡単なワンポールテントを中心に候補を絞りました。

ワンポールテントも群雄割拠の優れたテントが多い世界ですが、その中でも一際輝いて見えたのが、TC素材やスカートといった基本的な機能を備えていながら、なによりハイクオリティかつコスパに優れたサーカスTCでした。

購入を決意した理由

サーカスTCDX HUNTER

画像出典:OUTDOOR SHOP DECEMBER

サーカスTCに出会ってから当然気になっていましたが、しかしながらサンドカラーはすでに使用者が多くキャンプ場で被る可能性があり、またタックグリーンがいまいち好みに合わずに購入を悩んでいました。

そこに飛び込んできたのが、2020年限定モデルであるサーカスTCDX HUNTERの登場です。

サーカスTCDX HUNTERはOUTDOOR SHOP DECEMBERとのコラボ商品で、カラーリングが深みのあるブランカラーとなっている点が特徴です。

深い森の中で静かに佇むサーカスTCDX HUNTERの姿が目に焼き付いて離れず、限定モデルであればキャンプ場で被る確率もぐっと減ると考え、迷わず購入することにしました。

実際に使ってみた感想

遠くに佇むサーカスTCDX

もう最高以外の言葉が見つかりません...。

他の人のレビュー記事などで頭では理解していましたが、実際に使ってみて初めてサーカスTCDXの本当の良さを理解することができました。さらにサーカスTCDX HUNTERは濃い茶色が特徴的で、キャンプ場でも自然な存在感を放つところに惚れ惚れします。

基本的にはデュオキャンプで使っており、リビングや寝室などすべてをサーカスTCDXひとつで十分に賄えています。また時折使うソロキャンプではもちろん、寝室として割り切るのであれば、4人くらいまでのファミリーでも問題なく使うことができます。

とにかくどんな使い方でも受け入れてくれるサーカスTCDXの懐の深さに、ただただ脱帽するばかりです!

参考

自分に合った最高のテントを見つけたいなら、下記の記事も参考にしてみてください。

ソロからファミリーまで!スタイルに合ったテントの選び方とおすすめ10選

tent-Mark DEISIGNS サーカスTCDXについて

それでは、私が購入したtent-Mark DESIGNSのサーカスTCDXについて、スペックや特徴について簡単にまとめます。

tent-Mark DESIGNSとは

tent-Mark DESIGNS HP

画像出典:tent-Mark DESIGNS

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)とは、斬新な発想で日本の気候やキャンプスタイルを考慮しこだわり抜いたアウトドアギアを開発し続けているアウトドアブランドです。

テンマクデザインの商品開発は「今のニーズを具現化するもの」、「これからのニーズを生み出すもの」をコンセプトにしており、この二つの開発コンセプトをバランスよく適正な価格で届けていくことを掲げています。

主にテント、タープ、シュラフ、焚き火用品、調理器具を取り扱っており、そのどれもが本当に便利で役立つもので、キャンプギアを揃えていく中でとてもお世話になるブランドです。

サーカスTC コンフォートソロ・MID+との違いについて

実はサーカスTCには、2021年にサイズ違いの兄弟テントが登場しています。それがサーカスTC コンフォートソロと、サーカスTC MID+(およびサーカスTCDX MID+)です。

通常のサーカスTCDXとの主な違いはサイズで、比較をしてみるとこんな感じです。

サーカス コンフォートソロ
サーカスTCDX
サーカスTC MID

画像出典:tent-Mark DESIGNS

このように同じキャンプギアを置いてもても、テントの中の広さがまるで違います。

そのため、ソロキャンプ専用で使うならサーカスTC コンフォートソロが、ゆったりとしたソロキャンプやコンパクトなデュオキャンプなら通常のサーカスTCDX、快適に過ごすデュオキャンプならサーカスTC MID+がおすすめです!

私はこれら兄弟テントが登場する前に購入したため比較検討はしませんでしたが、しかし今もう一度考えるとしても、やはり大きすぎずちょうど良いサイズ感のサーカスTCDXを選ぶと思います!

サーカスTCDXのスペック

サーカスTCDXのスペックは、次の通りです。

  • 使用時:W420×D442×H280cm
  • 収納時:W63×D27×H27cm
  • 重量:約12.3kg
  • 材質:フライ/コットン混紡生地(TC)、裾部/ポリエステルリップストップ150D

TC素材のおかげで夏は木陰のように涼しく、冬は暖気を逃さず、年中快適に使うことができます。

またサーカスTCDXの大きな特徴であるサイドフラップは、屋根を作ったりタープのように張り出したりと、アレンジ抜群です。

もちろん設営の簡単さも予想通りで、おかげでいつも快適にキャンプを過ごせています。

ぜひ一度使ってみて、その良さを経験していただきたいです!

サーカスTCDXの特徴

サーカスTCDXは多くのキャンパーから愛され続けている、素晴らしいテントです。

なぜそのように愛されているのか、サーカスTCDXの持つ特徴をご紹介します。

ポイント

  • TC素材でできている
  • 五角形で無駄のないデザイン
  • サイドフラップがついている

TC素材でできている

tent-Mark DESIGN & DECEMBER

いまや多くのキャンプギアに使われているTC素材ですが、TCは透湿性があるため結露しにくく、生地の厚さがあるため遮光性が高いのが特徴です。

またコットンを織り込むことで火の粉にも強く、そのため近くで火気類を扱うこともできます。一方でポリエステルと比べると重量が重かったり、カビやすいなどの欠点もあります。

やはり結露に強い、火の粉に強いというのはキャンプでは大きな強みになります。そのため結露の激しい春や秋、またストーブなど火気類を扱う冬には最適な素材です。

五角形で無駄のないデザイン

テントの内側

サーカスTCDXは五角形で無駄のないデザインをしています。

ワンポールテントは六角形が多く、その理由はおそらく居住スペースを広げつつ、その上で点対称でデザイン性も高いからだと思います。

しかしたとえひとつでも角が多くなると、その分ペグダウンする数も増えるため、設営にかかる手間は増えてしまいます。

その点、五角形は快適に過ごすために必要なテント内の容積を確保しながら、なおかつ設営の手間を減らすことができる最適なデザインだと感じます。

サイドフラップがついている

サイドフラップを上げたテント

やはりサーカスTCDXの大きな特徴といえば、サイドフラップの存在です。

サイドフラップを活用すれば、ポールを足すことで出入口部分に屋根を作ったり、タープのように張り出すことができます。

このようにサイドフラップのおかげで、その日の気分やシチュエーションに応じた張り方をアレンジして楽しめます。

長く付き合っていくテントがこのように楽しめることは、非常に愛着の湧くギアになること間違いありません!

おすすめの人

  • 設営が簡単なテントを選びたい!
  • ソロからファミリーまで幅広く使えるテントがほしい!
  • 使いやすいテントを手ごろな価格で手に入れたい!

サーカスTCDXのメリット

それでは実際にサーカスTCDXを使って感じたメリットをご紹介します。

サーカスTCDXのメリット3つは、次の通りです。

メリット

  • 手間なく簡単に設営ができる
  • デュオはもちろんソロやファミリーでも使える絶妙なサイズ
  • クオリティに対するコスパが最高

手間なく簡単に設営ができる

佇むサーカスTCDX

サーカスTCDXの設営はとにかく手間なく簡単で、5つの角をペグダウンしてポールを立てるだけで完成します。

普通なら小さなテントでも30分は時間がかかるところを、サーカスTCDXなら慣れれば10分もあれば十分設営できます。

設営が簡単にできるということは、設営に使う時間と体力を節約できるため、その後の時間を存分に楽しむことができます。

同様に撤収も素早く行うことができるため、朝も片付けに慌てずに済むことは大変嬉しいことです。

参考動画はこちら!

10分少しの動画を、16倍再生にしています!

デュオはもちろんソロやファミリーでも使える絶妙なサイズ

サーカスでデュオキャンプ

サーカスは一辺272cmの五角形で面積は約12.7㎡、部屋に例えれば約7.5帖ほどのサイズになります。

そのためデュオキャンプであれば、テーブルやチェア、コットなど、キャンプギアを全てテントの中に入れてしまうことができます。

またファミリーであれば、リビングは別に張ったタープの下に設ければ、テント内を寝室として使うことで4人ほどが寝るスペースが十分に確保できます。

このように使いやすい絶妙なサイズ感から、デュオはもちろん、ソロからファミリーまで幅広く使うことができます。

クオリティに対するコスパが最高

暗闇の中で光るサーカスTCDX

すでに十分すぎるほどサーカスTCDXの魅力は伝わっていると思いますが、これほどのクオリティのテントをなんと40,000円台で購入することができます。

今でこそ安くて使いやすいワンポールテントが多く登場してきましたが、それでもこのクオリティやデザインの良さを考えれば、破格の値段です。

そして一度買ってしまえば一年中マルチに活躍できることを考えれば、この価格設定はtent-Mark DESIGNSの企業努力の賜物としか言えません...。

心の底から購入して良かったと思えるテントだと、自信を持って言えます。

サーカスTCDXのデメリット

サーカスTCDXは本当に最高のテントだと思いますが、一方で実際に使って感じたデメリットも確かにありますので、正直をご紹介します。

サーカスTCDXのデメリット3つは、次の通りです。

デメリット

  • 収納サイズは重くてかさ張る
  • ファスナーの開け閉めが大変
  • 袋が小さくて収納に手間取る

収納サイズは重くてかさ張る

重たいテント

TCは優れた素材ですが、やはりポリエステルと比べるとどうしても重くてかさ張ります。

サーカスTCDXの収納サイズはW63×D27×H27cm、総重量は約12.3kgと、ちょうど2歳半くらいの子供と同じくらいです。

オートキャンパーでなければ、持ち運ぶには厳しいサイズです。

ファスナーの開け閉めが大変

サーカスTCDXのファスナー

サーカスTCDXは出入口が2ヵ所あり、サイドフラップと合わせると、ダブルファスナーが全部で3つ(ファスナーとしては計6つ)ついています。

ファスナーの使い勝手はとても良いのですが、問題はその位置にあります。

上は高さ200cmほどにあるため、小柄の人だと届かない可能性があります。また下は地面すれすれになるため、開けるたびに深くかがんで手を伸ばさないといけません。

そのため何度も開け閉めすることになると、それだけで疲れてしまうかもしれません。

この点はtent-Mark Designより発売されているファスナーサポートバーを使えば解決できます!

袋が小さくて収納に手間取る

サーカスTCDXの袋

テントのサイズが大きのは仕方ないとして、収納袋が丁寧に畳まないと入らないくらいギリギリの設計なのには困りました。

そのため撤収のたびに全体が均等な厚みになるよう丁寧に畳んでいき、最後は無理やり押し込むようにして収納袋に入れます。

もはや唯一の不満点とも言えるため、いっそ収納袋を買い換えるのも手でありますが、収納袋もカッコいいのでできません 笑

はじめからもう一回り大きいサイズで収納袋を作ってくれれば完璧なのに...と感じる点です。

サーカスTCDXのレイアウト

どんなデメリットがあろうと、サーカスTCDXが最高のテントであることに変わりはありません!

さいごに、実際に私がサーカスTCDXを使用する際の幕内レイアウトをご紹介します。

ソロキャンプの幕内レイアウト

HelinoxチェアワンとサーカスTCDX
ソロキャンプの幕内レイアウト

ソロキャンプだと荷物も少ないため、幕内にはコットやラック、テーブルやチェアなど、全て入れてもまだまだ余裕があります。

基本的には盗難対策も兼ねて、寝る際には全てのギアをテント内に入れるようにしています。

デュオキャンプの幕内レイアウト

サーカスTCDXのレイアウト1
サーカスTCDXのレイアウト2
サーカスTCDXのレイアウト3

デュオキャンプだと荷物も増えますが、それでもソロと同様にコットやラック、テーブルやチェアなどを全て幕内に入れます。

すべてのギアを入れると流石に窮屈にはなりますが、寝るときだけなので、特に困ることもありません。

まとめ

青空に映えるサーカスTCDX

この記事では、身軽でおしゃれなデュオキャンプを楽しみたい人におすすめしたい、tent-Mark DESIGNSのサーカスTCDXの魅力を徹底レビューしました。

多くのキャンパーから愛され続けている、サーカスTCDXのスペック、および特徴は次の通りです。

  • 使用時:W420×D442×H280cm
  • 収納時:W63×D27×H27cm
  • 重量:約12.3kg
  • 材質:フライ/コットン混紡生地(TC)、裾部/ポリエステルリップストップ150D

ポイント

  • TC素材でできている
  • 五角形で無駄のないデザイン
  • サイドフラップがついている

実際にサーカスTCDXを使って感じたメリットとデメリットは、次の通りです。

メリット

  • 手間なく簡単に設営ができる
  • デュオはもちろんソロやファミリーでも使える絶妙なサイズ
  • クオリティに対するコスパが最高

デメリット

  • 収納サイズは重くてかさ張る
  • ファスナーの開け閉めが大変
  • 袋が小さくて収納に手間取る

サーカスTCDXはこんな人におすすめです!

おすすめの人

  • 設営が簡単なテントを選びたい!
  • ソロからファミリーまで幅広く使えるテントがほしい!
  • 使いやすいテントを手ごろな価格で手に入れたい!

テントが変われば、キャンプが変わります。またひとつ新しいテントと出会って、さらなるキャンプを楽しみましょう!

それでは良いキャンプライフを!

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